1.世界的な食料不足
<社会課題>
- 2023年時点で、全世界では7億3500万人、全人口の9.2%が飢餓状態にある。
- 農業が主産業の地域に暮らす人々は、災害の影響で食材が育たず不足してしまうことで、 十分な収穫高を確保できない。
- 飢餓により、栄養不良を引き起こし免疫力を低下させ、感染症などの病気のリスクを高める。
2.ニチレイとTAKEOによる冷凍の昆虫食の開発
<解決事例>
- 加工食品事業企業であるニチレイと昆虫食品の開発企業であるTAKEOは、2022年7月15日付にて資本提携した。
- 2023年5月から「MEGAドン・キホーテUNY大覚寺店」(静岡県焼津市)にて、冷凍昆虫の試験販売を開始した。
- 虫のままの見た目とプチっとした食感が苦手な人が多く、賛否両論分かれてしまう。
3.調理した冷凍食品を開発していく
<企業展望>
- 調理に手間がかかるため、虫のままの商品提供になってしまうこと。
- 昆虫食と気づかずに食べられ、美味しくてどこでも買える状態が理想だと考える。
- つぶしたり手間のかからない方法で、加工した昆虫食を使用して調理した冷凍食品を開発していく。
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